民放テレビ局は、
一般企業のCMをテレビで流し、
その広告料によって、
局を運営しています。

その、企業がテレビ局に支払う広告料は、
15秒のCMを1回流すにつき、
全国ネットのキーテレビ局で
40万円~80万円と言われています。

 

テレビ離れとネット動画視聴率激増について

 

ところで、

近年、「テレビ離れ」という言葉を
良く聞きます。

テレビを視聴する人が激減しており、
ネット上の動画を見る人の割合が
激増している、というのです。

その割合というのが、
どの年齢層でも増えているのですが、
特に10代、20代に顕著のようです。

以下の表をご覧ください。

資料引用元:http://dentsu-ho.com/articles/2255

 

この資料は、
2015年に電通が
4,900人(全国の男女15〜79歳)を対象に
「動画視聴に関するWEB調査」を行ったものですが、

・回答者の86%が月1回はネット動画を見ている。
・男性10代~20代の87%が、ほぼ毎日視聴するヘビーユーザー
・男女ともに、10代~20代の1日当たりの視聴時間は1時間以上

という結果になっています。

 

つまり、
ただでさえ、テレビ視聴者が減り、
ネット動画視聴が増えているのに、
若年層のネット動画視聴率が高い、
ということは、
今後、さらにテレビ離れが進み、
ネット動画の視聴者が激増していくことを
意味しています。

 

CMについて

ここで、CMの話に戻りますが、
テレビでの宣伝活動は
今までかなりの効果を得られたことでしょう。

CMを見た人が、直接その商品を購入するだけでなく、
CMを流した会社やその商品自体の
ブランド力が急激に高まるでしょうからね。

 

ただ、上記のように、
ネット動画が急速に発達している現在では、
テレビよりもネット動画に広告を流そうとする動きが
増えていることも
当然のことと言えます。

 

でも、

「YouTubeの広告はウザい、
そんな広告流されても、買わないよ」

というような声も、
ネット上でよく見受けられます。

確かにそうだとは思いますが、
広告主からすると、
自社の名前や商品名を
多くの人の目に触れさせ、
ブランド力をつけるのを
一番の目的としているんです。

ですから、視聴者がより多いメディアで
広告を流したいという理論も
もっともなことです。

 

ちなみに、YouTube広告は
予算を自分で決めることができ、
1日1万円で約2000回ほど視聴されるそうです。

しかも、YouTubeは
広告を流すユーザーを
年齢や性別、地域など
いろいろ設定ができるので、
ムダな費用を省く効果も得られます。

 

最近は、海外の大手企業が
YouTube広告の契約を解除する事例が
あがっているようですが、
それは、悪質なYouTubeチャンネルが
蔓延ってしまい、
広告を掲載するメリットが薄らいでいる、
という理由からなんです。

それに対し、
YouTubeは急激に改善策を行おうとしています。
悪質なチャンネルを排除し、
優良なチャンネルに広告を配信できるように。

そういった意味でも、
今後のYouTubeの動きに
注意が必要ですが・・・

 

ただ、YouTubeの人気はとどまることを知らないので、
今後衰退していくことはないでしょう。

 

自作動画でのPR活動

YouTubeの一番の魅力は、
自分で作った動画を
無料でアップロードして、
世界に配信できることだと思います。

さらに、ピコ太郎のように、
宣伝だけでなく、
広告収入も得られるので、
こんな素敵なビジネスは他にありません。

だから、多くの企業も
YouTubeでPR動画をアップロードしています。

企業だけではありません。

自治体も、地元をPRするために、
動画を公開しているところが
多いんです。

 

関門海峡のPR動画のクオリティがスゴイ!

例えば、以下の動画。
これは最近YouTubeにアップされた、
関門海峡をPRするために
下関市と北九州市が作成したものです。

かなりクオリティ高いので、
ぜひご覧になってみてください。

 

 

3月26日に公開され、
4月3日時点で、76000回再生されています
今後も再生数が自然に伸びていくであろうことを考えると、
テレビCMで出すよりも有益ですし、
費用も動画製作費だけで抑えられるので、
かなりの広告効果となるでしょうね。

この動画、見ていてもかなり面白いので、
ユーザー側からまた見たいと思えば、
いつでもYouTubeで見られるのがいいですね。

こういった動画は、
もちろん再生数を増やすための策は必要ですが、
いったん軌道に乗れば、
どんどん再生数も増えていくので、
大金を出してテレビCMで流すより、
ずっと有益な方法だと思います。

 

別に企業や団体に限らず、
個人でもこういった動画を作れば、
もしくは外注して作ってもらって、
自分の商品やアフィリエイトなどの宣伝を
行うことで、
立派な商売が成り立ちますので、
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ただ、商用の動画は、
アドセンス収益化はできませんので、
ご注意を!

 

今回は以上です。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 

 

 

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