4月6日にYouTubeから、
一部規約変更が発表されました。

 

簡単に言うと、

YouTubeで視聴回数(再生回数)が
合計で1万回未満のチャンネルは
動画に広告を掲載しない、

というものです。

 

原文は以下です。

本日より、チャンネルの合計視聴回数が 10,000 回に満たない YouTube パートナープログラム参加チャンネルの動画には、広告が配信されないことになりました。チャンネルの運用開始から収益化までに一定の期間を設けることは、収益化の妥当性を判断することに役立ちます。さらに、収益化しようとしているチャンネルが広告主に適したコンテンツのガイドラインおよびコミュニティ ガイドラインに則しているかどうかを確認できるようになります。なお、本日までに獲得された収益への影響はありません。

また、数週間以内に、新規の YouTube パートナー プログラム申請者に対する新しい審査プロセスも適用されます。チャンネルの合計視聴回数が 10,000 回以上に達したクリエイターに対しては、活動内容が YouTube ポリシーに則しているかどうかの審査が行われます。問題がないと判断されたチャンネルは YouTube パートナー プログラム に登録され、掲載動画に広告の表示が開始されます。これらの変更は、利用規約やガイドラインに従っているクリエイターに収益が分配される仕組みの強化に繋がります。

引用:日本版YouTubeクリエイターブログより

 

今後は、
新たにYouTubeの収益化を申請する場合はもちろん、
今まで収益化していたけれど、
視聴回数1万回未満のチャンネルは
一旦、収益化が停止されるわけです。

 

また、
今ままでは、アドセンスアカウントを取得していれば、
簡単にYouTubeに紐つけることができましたが、
今後は、数週間かけて厳格な審査を行う、
ということのようです。

 

この規約変更は、
昨年の11月ころから検討されていたようですが、
最近、大企業がYouTubeへの広告掲載から
撤退し出している背景もあり、
この時期に、本格的に決定したのでしょうね。

 

これも、もとはと言えば、

テレビや音楽などの著作権に守られた動画を
むやみにアップロードして
儲けていた人たち、

他人が苦労して作った動画をパクって、
自分の使った動画かのように、
どんどん自分のチャンネルに
アップして稼いでいる人たち、

このような人たちを排除するための
やむを得ない処置と言えます。

 

今まで小さいチャンネルで
コツコツ動画をアップして
がんばってきた人たちにとっては
ショックなニュースかもしれません。

 

でも、ネット上では、
「1万回って少ないんじゃない?
10万回でいいよ」

なんて声も多数聞かれます。

 

私もそう思います。

1万回再生なんて、
ちょっとYouTubeビジネスの基礎を
知っている人であれば、
数週間で達成できます。

YouTubeに違法アップロードをしている人たちは
そういったことを知っている人がほとんどなので、
再生回数だけで切ってしまうのは
意味がないと・・・

でも、1万回達成後、
YouTubeのほうで審査をするということも
言っているので、
それならば真面目にコツコツやっている人も
報われて、

確かに違法アップロードが撲滅されていくのかな、
とは思います。

 

ちなみに、
YouTubeの発表した文言に、
以下のことも付け加えています。

すべての素材の作成者または制作者からの明示的な許可を得ずに次のようなコンテンツを使用している動画は、収益受け取りの対象にできません。

  • 収益受け取りの対象にならない曲や音楽作品
  • 音楽(カバー曲、歌詞、BGM を含む)
  • グラフィックや画像(写真やアートワークを含む)
  • 映画やテレビの画像
  • ビデオゲームやソフトウェアの画像(この種類のコンテンツの収益化についての記事をご覧ください)
  • ライブ パフォーマンス(コンサート、スポーツ イベント、ショーを含む)

引用:YouTube パートナー プログラムの概要より

 

これは、以前からあった
当然の事項なのですが、
今後、このような動画をアップしたら
収益化はできませんよ、

ということを念を押しているのでしょうね。

 

なんか、
一見厳しい規約変更のように思えるかもしれませんが、
当然の内容としてナットクできますし、

真面目にやってきた人にとっては
追い風になることなんです。

実は、真面目にコツコツやってチャンネルを
大きくしてきた人の悩みは、
自分の動画をパクられることなんです。

最悪の場合、
パクるだけパクって、
こちらのチャンネルを、通報により、
削除するような悪質なことをしてくる
パクリ屋も結構います。

 

そういった悪質YouTuberが減ってくれるなら、
今回のYouTubeの決定は
うれしい人もたくさんいるはずです。

 

今後、まだまだYouTubeは
動いてくるでしょうから
目が離せませんが、
真面目にやっていけば、
本当に稼げる市場になっていくでしょうから、
がんばっていきましょうね。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 

 

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